光のフィルメント/戸松遥 歌詞

戸松遥の「光のフィルメント」歌詞ページ。
「光のフィルメント」は、作詞:riya、作曲:菊地創です。

「光のフィルメント」歌詞

歌:戸松遥

作詞:riya 作曲:菊地創

忘れてたあの日の面影が
空の向こう 微かに
心なら繋がっていたはず
震えた瞳は応えずに

どんなに信じても
どんなに伝えたくても
この声は届かない

光のフィルメント
全てをこの身体に刻み
歩き出す ここから

記憶のセグメント
今 絡まる運命の糸解き
強くなりたい
また出逢えたら
もっと守れるように 君を

解き放つたくさんの願いが
空の向こう 広がる
心まで重なっていたはず
震えた瞳が遠くなる

どんなに失っても
どんなに通り過ぎても
何度でも探すから

果てなきフィルメント
闇を切り裂く程の力
手の中に掴んで

二人のセグメント
もう誰かを傷付けたりせずに
生きて行きたい
前よりも真っ直ぐに
見つめたいから 君を

もう一度 呼び合って

光のフィルメント
全てをこの身体に刻み
歩き出す ここから

二人のセグメント
今 どんな痛みも越えて行けば
強くなれる
また出逢えたら
もっと守れるように 君を
守りたいから 君を

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