歌:星野奏子
作詞:星野 奏子
作曲:NKM
裸足で歩いていく道を
振り返る事もなく
涙はみせないで
とっておこうかな
強がりな言葉はいつだって
邪魔をしてしまうけれど
本当は弱さ 隠すため 気付いてる
一人で立ち上がる事が出来ない時も
そっと手を差し出して 支えてた
その優しさ 今も 覚えてる
今日の"うれしい"を全部1番に
ずっと 届けたいから
遠く離れても 笑顔でいること
忘れないでいるから
今日の吹く風も二人には
暖かいけれど
何かが違ってた
時は過ぎてたね
いつの日からか
微笑さえも
少しづつ色あせて
本当の心 隠すため うなずいた
一人で立ち上がることばかり多すぎて
ぎゅっと目を閉じたまま 動けずに
そのぬくもり 今は 感じれる
今日の"悲しい"も全部半分に
そっと吹き消せるから
誰より隣で 笑顔でいること
忘れないでいるから
だけどそう 星のかけらが ひとつだけ 揃わなくても
きっと僕たちは幸せと言える日が来る
あの空 零れた 星のしずく 道標になるから
キミだけに
今日の"うれしい"を全部1番に
ずっと 届けたいから
遠く離れても 笑顔でいること
忘れないでいるから
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