歌:星野奏子
作詞:Junko Hirata
作曲:Tatsh
夜空に浮かぶ月の光が
あなたの影を映し出してた
切ない夜の夢 儚く消えるだけ
空を見上げていても
何も変わらないのに
もう二度と戻れない日々ばかりで
追いかけては募る思い出たち
会いたいと願う気持ちが一つずつ
柔らかな光とともに沈んでゆく
どこにもいないあなたを探して
涙は行方見失ってる
悲しい言葉でお互いを傷つけて
孤独になるのなら
素直になればよかった
もう一度あの冬の夜のように
強く深く抱きしめあえたなら
会いたいと願う気持ちが一つずつ
柔らかな光とともに沈んでゆく
動けない私の心は今でも
一人でいることが苦しくて...
お互いに同じ気持ちでいたのなら
戻ることができたのかもしれない
積もっていた雪が溶け出し始めたら
あなたとの出会った季節が訪れる
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