若葉/LACCO TOWER 歌詞

LACCO TOWERの「若葉」歌詞ページ。
「若葉」は、作詞:松川ケイスケ、作曲:LACCO TOWERです。

「若葉」歌詞

歌:LACCO TOWER

作詞:松川ケイスケ 作曲:LACCO TOWER

せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから
淡い緑が 輝いたら それは始まりの季節

「苺のジャムの瓶が
空っぽになってしまう頃
ちょうど合わせるように
この時間も 消えてしまいそう」って

せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから
甘くて苦い 夢みたいな 今を歩いて行こう

「どこかの校舎の部屋で
合唱が舞い上がる頃
ちょうど合わせるように
この時間を 思い出すのかな」

君の行く 遥か未来が
どのくらい 幸せかなんて 考えないで

まるで最後の 恋みたいに もう永遠のように
秒針の上 走り抜ける 「今」を追いかけている

いつか終わる そこに向かう 分かっているから

せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから
秒針の上 走り抜ける 今を追いかけて

だからお願い 泣かないでよ もう離さないから
淡い緑が 輝いたら それは始まりの季節

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

LACCO TOWERの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net