閃光/LACCO TOWER 歌詞

LACCO TOWERの「閃光」歌詞ページ。
「閃光」は、作詞:松川ケイスケ、作曲:LACCO TOWERです。

「閃光」歌詞

歌:LACCO TOWER

作詞:松川ケイスケ 作曲:LACCO TOWER

誰かの方程式が はじき出した運命なんて
誰かの言う“三下”が 可憐にぶち壊せばいいさ

ハートを燃やす獅子が 揺らす鬣
求めてる「居場所」は 探すものじゃなく 作るものさ

孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした
夢の灰から産まれた
貯めた「後悔」 使う時だ
勝ちに行くさ 閃光 放て

望遠鏡の先の世界 夢ノ魔物が笑ってら
「もしもし君よ、その先は真っ黒じゃないかい?大丈夫か?」

「いえいえ、これは青春に 青痣と青年 掻き混ぜた
上弦の月喰らうような 最高密度の青なのさ」

ふと吐く溜息も 上昇気流に
欲しがった「逃げ場所」は 作るものじゃない 出来上がるもんさ

孤独のシャトー 化かしながら
夢のない面(つら)をやめた
アルミのような 想いだけは
錆びる事なく 光った

過去とか 未来は 標的(マト)じゃないのさ
ここぞの刹那に 閃くんだ

孤独の火を 燃やす時だ
夢の灰から産まれた
心の影(シャドウ) 化かしたまま
挑戦者は 運命蹴った

孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした
夢の灰から産まれた
貯めた「後悔」 使う時だ
勝ちに行くさ 閃光 放て

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