歌:南壽あさ子
作詞:南壽あさ子
作曲:南壽あさ子
まっすぐに空を仰ぐ 川鵜の群れが虹を架ける
こんな日に君がいたら 何も言わずに 夕日沈むまで
平穏無事にいかないことばかりで
もう何もかも全部 急にいやになって そこから逃げ出したとき
大地のはざまで 虹の色を ふと思い出す
そのとき、目が醒めたのさ
好きな色になろう
心にひっかかっていた 嘘やしがらみに縛られていたの
過去の傷を引きずってそのまんま
でも今のままではいけないってこと 誰よりわかってたはず
大地のはざまで 君のことを ふと思い出す
そのとき、目が醒めたのさ
自分らしくいこう
今夜もこのまま 何も変わらず眠るだけなの
越えられぬ壁なんて 今はないの
七つの虹の橋をゆこう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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