歌:斉藤壮馬
作詞:斉藤壮馬
作曲:斉藤壮馬
最後の花火が 冬の空に
堕ちてゆくよ それは
ベテルギウスのようなエンド
悪くないね
最後の花火が 消える
そしてすべてが無になっていく
季節はずれの
螢火みたいだ
sssss
マフラーにくるまって
窓をあけてみれば月
なんだか気分は
グレープフルーツみたい
こんな日だからって
謎の論理的思考で
とっておき 悪ふざけ
もし今日隕石が落ちたら
くだらない議論で転がりあって
停電したような夜だから
トランポリンで星 とってあげる
最後の花火が 冬の空に
堕ちてゆくよ それは
ベテルギウスのようなエンド
悪くないね
線香花火が ほら
あっけなく闇に染まっていく
汚れたバケツに
飴玉が溶けた
じんわりと溶けた
ゆれるキャンドル
トリップしている
すぐそこにあるようなブラックホール
暗い階段を
スキップしていく
燃える旋律の上で飛べたら
こんな夜だから
しょうがないかもな
楽しんじゃおうかな
運命かもしんないよな
最後の花火が 冬の空に
堕ちてゆくよ それは
ベテルギウスのようなエンド
悪くないね
最初の花火が 灯る
そしてすべてがはじまっていく
さよならはまだ
次にとっておくよ
ほら また 光るよ
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