歌:春ねむり
作詞:春ねむり
作曲:春ねむり
ぼくはやさしくなりたい だからやさしくなるのだ
テレビの向こう銃を乱射したのも 今朝方電車に飛び込んだのも
ぜんぶ ぜんぶ ぼくだったから
それが流れ星のしっぽを掴んで 消えゆく輝きに絶望する繰り返しでも
いのちはぼくを加速する
きみはばかだねって笑うでしょう 誰よりやさしく笑うでしょう
いつかぼくがいのちを使い果たしても うたはここに在ってきみに出会う
こころが目覚める きみがいのちになる そのときぼくはここに生きてる
ライオット ライオット おおー ライオット ライオット
やさしさだけで愛しあえるって そしたらせかいは変わるんだって
信じられない夜も うたがここに在る それだけでいい
この星のすべての孤独が光って 輝いた地平線から生まれた
あの朝焼けはきっと僕らのためだった それだけでいい それだけでいいんだ
イデアの楽園も創造し得ない うつくしいきもちを知っている
神さまも見落とす小さなきらめき それがぼくを永遠に生かす
あと10秒で降り注ぐ雨が銃弾に変わり この星のありとあらゆる生命が
焼け落ちて アダムとイブすら生き残らなくても ぼくはうたう きみは
ばかだねって笑うかな
いつかきみがこころを使い果たしても うたはここに在ってまた巡りあう
こころが目覚める きみがいのちになる そのときぼくはここに生きてる
ライオット
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