麦わら帽子/luki 歌詞

lukiの「麦わら帽子」歌詞ページ。
「麦わら帽子」は、作詞:luki、作曲:lukiです。

「麦わら帽子」歌詞

歌:luki

作詞:luki 作曲:luki

吐きそうなくらい毒を溜め込んだら 早く中和させなきゃ
古いブルースとウイスキーひと瓶 そこの階段降りてきて

この店で朝まで 麦わら帽子って名前だって

雨でも雪でも 歌を歌えば 眩しい日差しの匂いがするわ

哀しみは明日を生きる力 痛みは誰かを愛す力

失くしたもののあれこれ数え上げるのは ちょっと渋くていいけど
それよりも馬鹿げた ありえないことを 想像してみたいわ

もしあなたとどうにかなる時は 麦わら帽子被るわ

ひまわり畑へ自転車で行って 鼻の先だけ 日焼けしたいわ

哀しみは明日を生きる力 痛みは誰かを愛す力

雨でも雪でも 歌を歌えば 眩しい日差しの匂いがするわ

哀しみは明日を生きる力 痛みは誰かを愛す力

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