UmiToKoe/吉田一郎不可触世界 歌詞

吉田一郎不可触世界の「UmiToKoe」歌詞ページ。
「UmiToKoe」は、作詞:吉田一郎、作曲:吉田一郎です。

「UmiToKoe」歌詞

歌:吉田一郎不可触世界

作詞:吉田一郎 作曲:吉田一郎

海が聴こえる街 母の後部シートで
真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた

父は作業場で口笛を唄ってる
あのこに負けぬよう背伸びをして過ごしてた

きみと出会ってから 猫が好きになったよ
おかしいねって笑ってる

雪が聴こえる街 時間は白く染まる
真冬の匂いに燥いだ犬が吠えてた

吐いた息を見上げ独りで過ごす夜も
気に留めないくらい僕らはもう大人だけれど

きみと出会ってから 嘘が下手になったよ
おかしいねって笑ってる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

吉田一郎不可触世界の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net