歌:カツルミ
作詞:カツルミ
作曲:カツルミ
ねぇもしも世界が明日終わるとしたら
ねぇ君は何を抱きしめて眠る?
灰色に見えた世界がようやく色づき始めたというのに
この世界は不安だらけだ それでも未来を見たい
君に出会って初めて 明日が待ち遠しくなったんだ
君に触れた瞬間に鼓動が走り始めた
ただそこにいてくれればいい イトオシイ
ねぇいつか世界が終わるとしたらなんて
つまらない話は忘れて欲しいんだ
見上げれば空はこんなに青いし 風は踊り続けている
瞳閉じて耳を澄ませば 息吹が聞こえてくる
行き場を失くした想いを 君が抱きとめてくれたんだ
肌と肌が触れ合うと熱を帯び柔らかくなる
生命が奏でる音って ウツクシイ
絶望に迷った日々も
苦しみもがいたことも
全てここに来るために
用意されてたシナリオ
君に出会って初めて 明日が待ち遠しくなったんだ
君に触れた瞬間に鼓動が走り始めた
ただそこにいてくれればいい イトオシイ
生命が奏でる音って ウツクシイ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net