中央フリーウェイ/松任谷由実 歌詞

松任谷由実「中央フリーウェイ」の歌詞ページです。1976年発売アルバム『14番目の月』収録曲で、歌詞の意味や背景にも触れます。

「中央フリーウェイ」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:荒井由実 作曲:荒井由実

中央フリーウェイ
調布基地を追い越し 山にむかって行けば
黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
愛してるって 言ってもきこえない
風が強くて

※町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路
夜空に続く※

中央フリーウェイ
初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに
このごろは ちょっと冷いね
送りもせずに

(※くりかえし)

夜空に続く 夜空に続く

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「中央フリーウェイ」について

穏やかなポップサウンドに都会の風景を重ねた一曲です。初出は荒井由実名義のアルバム『14番目の月』(1976年11月20日発売)収録。中央自動車道の情景を描き、府中の競馬場やビール工場など実在のランドマークが想起されます。時間を超えて親しまれる名曲として、多くのアーティストにも歌い継がれています。


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「松任谷由実」について

1972年に「返事はいらない」でデビュー。1970年代に「荒井由実」として活動し、結婚後は「松任谷由実」として、日本の音楽シーンにおいて半世紀以上にわたりトップランナーとして君臨し続けている。「卒業写真」「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「春よ、来い」など、教科書にも掲載されるほど国民的な名曲を数多く創出。2026年現在も、その洗練されたメロディセンスと鋭い観察眼に基づいた歌詞は、シティ・ポップの先駆者として世界的な再評価を受けており、日本のポップカルチャーにおける生ける伝説となっている。

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