学生街の喫茶店/ガロ 歌詞

ガロ「学生街の喫茶店」の歌詞ページです。1972年6月20日にリリースされた楽曲で、当初はB面曲でしたが翌1973年にオリコン年間シングルチャート1位を記録する大ヒットとなりました。

「学生街の喫茶店」歌詞

歌:ガロ

作詞:山上路夫 作曲:すぎやまこういち

君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
学生でにぎやかな この店の
片隅で聴いていた ボブ・ディラン
あの時の歌は聴こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた
あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで
別れたよ 君と

君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
窓の外 街路樹が美しい
ドアを開け 君が来る気がするよ
あの時は道に枯葉が
音もたてずに舞っていた
時は流れた
あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで
別れたよ 君と 君と…

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「学生街の喫茶店」について

1972年6月20日に発売されたシングル『美しすぎて』のB面曲でしたが、翌年にかけてチャートを上昇し、1973年を代表する大ヒット曲となりました。学生街の喫茶店を舞台に、変わりゆく時代への戸惑いや過ぎ去った日々への哀愁が、繊細なアコースティックギターの音色と美しいコーラスワークで描かれています。静かなメロディの中で綴られる物語は、聴く人の心にある忘れがたい風景を優しく呼び覚まし、穏やかな余韻を残します。


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「ガロ」について

堀内護、日高富明、大野真澄の3名により1970年に結成されたフォーク・ロックグループです。1971年に「たんぽぽ」でメジャーデビューを果たし、卓越したコーラスとギターテクニックで「和製CSN&Y」と評され高い人気を博しました。「学生街の喫茶店」などのヒット曲を通じて、日本のフォーク・ニューミュージック界の発展に多大な影響を与えた伝説的な存在です。

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