空飛ぶビニールが、鳥に見えた日/横田はるな 歌詞

横田はるなの「空飛ぶビニールが、鳥に見えた日」歌詞ページ。
「空飛ぶビニールが、鳥に見えた日」は、作詞:横田はるな、作曲:横田はるなです。

「空飛ぶビニールが、鳥に見えた日」歌詞

歌:横田はるな

作詞:横田はるな 作曲:横田はるな

チョコレート色のよどんだ川で
もつれた足が動かない

あぁ、長かったな 今回の夢は
目覚めた瞬間から迷子さ、だけど

キミが笑った
キミが笑ったら、
香水の道、歩こう 歩こう

大空舞うビニールも 真白な鳥に見えた
チカチカ光る ガラス越しだ

あぁ酷かったな 今回の夢は
目覚めた瞬間から迷子さ、だけど

キミが踊った
キミが踊ったら、
カナリアの唄、探そう 探そう

道に落ちたちり髪が 息絶えた鳥に見えた
乾いた世界の隅で 踊った二人がいた
笑った二人がいた

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