歌:横田はるな
作詞:横田 はるな
作曲:MO'DOO-
夏にいた少年 唇かみしめ
潮風になく鳳仙花 君の肩越しにゆれる
不慣れなギターをとぎだす
海風が吹いて キミの髪が頬に触れたら
I can't say "good-bye".
また声をからしたら 魔法のように 君は笑った
無邪気に 訳も無く
夏にいた少年 蜃気楼にたたずむ
夢を描いた寄せ書き 何も書けずに逃げた
あの日のギターはどこへ
宝物くれた 旅人に僕は歌った
I can't say "good-bye".
また嘘をついたら 泡のように君は消えてた
ふわり 音もなく
海風が吹いて キミの髪が頬に触れたら
I can't say "good-bye".
また声をからしたら 魔法のように 君は笑った
幻サマータイム
赤や青、黄色したランプの夕べに行くんだ
行くんだね、君は
流れ星落ちた海が 香水のかおりに変わった時 一人で
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net