歌:横田はるな
作詞:横田はるな
作曲:横田はるな
目覚めた時の 暗闇が
怖くていつも晴れを願う
この身から出た錆が 壊してく僕の体
眩しいほどに焼けた雲が 鮮やかに空、描いてゆく
「もう、やめてよ」 また夜が来る
足音のしない街まで
目覚めた時の 君の目が
探していたのは同じ景色
持て余す時間さえ 乱してく僕の体
はるか遠くで生まれた星が 僕の居場所を探している
「もうやめてよ」 また夜が来る
足音のしない街で 一人ぼっちが泣いている
浅い 眠り 時が 歪む
会いたいよ、会いたいよ
君が好きだと笑った夜に 今日も僕は呑み込まれる
「もう、許してよ 壊れそうだよ。」
足音のしない街では
眩しいほどに焼けた雲が 鮮やかに空、描いてゆく
「もう、やめてよ」 また夜が来る
足音のしない街で 一人ぼっちが泣いている
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