作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
出来るだけ嘘は無いように
どんな時も優しくあれるように
人が痛みを感じた時には
自分の事のように思えるように
正しさを別の正しさで
失くす悲しみにも出会うけれど
水平線が光る朝に
あなたの希望が崩れ落ちて
風に飛ばされる欠片に
誰かが綺麗と呟いてる
悲しい声で歌いながら
いつしか海に流れ着いて 光って
あなたはそれを見るでしょう
自分の背中は見えないのだから
恥ずかしがらず人に尋ねるといい
心は誰にも見えないのだから
見えるものよりも大事にするといい
毎日が重なる事で
会えなくなる人も出来るけれど
透き通るほど淡い夜に
あなたの夢がひとつ叶って
歓声と拍手の中に
誰かの悲鳴が隠れている
耐える理由を探しながら
いくつも答えを抱えながら悩んで
あなたは自分を知るでしょう
誰の心に残る事も
目に焼き付く事もない今日も
雑音と足音の奥で
私はここだと叫んでいる
水平線が光る朝に
あなたの希望が崩れ落ちて
風に飛ばされる欠片に
誰かが綺麗と呟いてる
悲しい声で歌いながら
いつしか海に流れ着いて 光って
あなたはそれを見るでしょう
あなたはそれを見るでしょう
2020年、新型コロナウイルスの影響により史上初めて中止となったインターハイ(全国高等学校総合体育大会)。その開催地であった群馬県の学生たち、そして目標を失ったすべての若者のために制作・公開された楽曲です。清水依与吏が紡ぐ「誰のせいでもない悲しみ」を肯定する言葉の数々は、スポーツの枠を超え、困難な状況にある多くの人々の心に深く響きました。穏やかな水平線を眺めるようなアコースティックなサウンドと、切なくも力強い歌声が、傷ついた心を優しく包み込んでくれる珠玉のメッセージソングです。

九月、まだ暑い夏の余韻の中。
気温は真夏並みでも、気持ちはゆっくりと次の季節へ向かいます。花火の記憶や夕暮れの空気感に触れながら、落ち込んだ時に元気が出る一曲や、受験・部活・就活の背中を押す応援ソングまで、新旧織り交ぜて10曲を選びました。

夏休みも終わりに近づき、多くの地域ではこの週末が新学期前の一区切りになります。楽しかった時間の余韻と、これから始まる毎日への期待や不安。その両方を抱えながら迎えるこの時期に、背中を押してくれるのが応援ソングです。
清水依与吏(Vo, G)、小島和也(B)、栗原寿(Dr)からなる3ピースロックバンド。2011年のメジャーデビュー以来、日常の機微を鮮やかに切り取った歌詞と、一度聴いたら離れないキャッチーなメロディで絶大な支持を集めています。誰しもが抱える弱さや情けない部分に光を当てる誠実な音楽性は、若者を中心に幅広い世代から圧倒的な共感を得ており、現在の日本のロックシーンにおいて欠かせない国民的バンドとしての地位を確立しています。
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