作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
はじまりはもう思い出せない
それは とてもドラマチックで
だけど 名前をつけてしまえば
なりゆきだったような
出来るかも なんて思えたのは
何も知らないあの日だからで
今じゃ どれも とても眩しく
遠く 尊く 思う
失くしたり 見付けたり 貰えたりした
僕だけの理由を燃やして灯したそのあとで
どうしても あぁ どうしても
残ったのはそれだけ
ご褒美は大丈夫だよ
ここに掴みに来たんだ
雨の日も強い風の日でも
偶然と普通を積み重ねて
これがいつかどこにもない
奇跡に変わるように
貫いたり 真似したり 自惚れたりした
僕だけの正解を燃やして灯したそのあとでも
どうしても あぁ どうしても
欲しいものは同じで
渇きを目印にして
ここに掴みに来たんだ
努力と結末が
繰り返される物語の
ほんの一部だとしたって
この瞬間は僕の番だ
出会いよ 別れよ
あの日見た未来よ
僕はここだ
逃げも隠れもしない
抱きしめて 壊したり 直したりした
ひとつだけの人生を燃やして灯したそのあとで
どうしても あぁ どうしても
残ったのはそれだけ
ご褒美は大丈夫だよ
ここに迎えに来たんだ
努力と結末が
繰り返される物語の
ほんの一部だとしたって
この瞬間は僕の番だ
光よすべて集まれ
この瞬間は僕の番だ
「どうしてもどうしても」は、back numberが2025年12月27日に発表した配信限定シングルです。NHKウィンタースポーツテーマソングとして、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピックの中継を象徴する楽曲となりました。作詞・作曲を手掛けた清水依与吏が、学生時代に競技者を志しながらも挫折した自分自身の経験を重ね合わせ、3年以上の月日をかけて完成させたという本作。アスリートが勝負の瞬間に抱くプレッシャーや、報われないかもしれない努力の中でも「どうしても」手放せなかった信念を、泥臭くも切実な言葉で歌い上げています。決して「頑張れ」と突き放すのではなく、立ち止まりそうな心に寄り添い、共に一歩を踏み出すような優しさと力強さが共存したサウンドは、戦う選手たちはもちろん、日常を懸命に生きるすべてのリスナーの胸に深く響く、現代の「人生讃歌」に仕上がっています。
清水依与吏(Vo/Gt)、小島和也(Ba)、栗原寿(Dr)からなる3ピースロックバンド。2011年のメジャーデビュー以降、「高嶺の花子さん」「ハッピーエンド」「水平線」など、共感性の高い歌詞とキャッチーなメロディを武器に、幅広い世代から圧倒的な支持を獲得。等身大の恋愛模様や日常を鮮やかに切り取る楽曲群で、現代の音楽シーンを牽引する日本を代表するトップアーティストです。
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