いつか/Saucy Dog 歌詞

「いつか」は、2017年5月24日にリリースされたSaucy Dogの1stミニアルバム『カントリーロード』に収録されている楽曲です。元々は自主制作盤に収録されていた楽曲でしたが、現在のメンバー体制で再録され、ミュージックビデオの公開をきっかけにSNSや口コミで大きな注目を集めました。現在では、バンドのブレイクを象徴する一曲として知られています。

「いつか」歌詞

歌:Saucy Dog

作詞:石原慎也 作曲:Saucy Dog

坂道を登った先の暗がり
星が綺麗に見えるってさ
地べたに寝転んじゃうあたり
あぁ君らしいなって思ったり

時間を忘れて夢中になった
赤信号は点滅している
肌寒くなり始めた季節に
僕らは初めて手を繋いだ
2人の物語

2人でひとつの傘を差したり
ブランコに乗り星を眺めたり
押しボタン式の信号機を
いつも君が走って押すくだり

仰向けになって見た湖
宙に浮いてるみたいってさ
はしゃいでる君とその横でさ
もっとはしゃぐ僕なら

本当に飛べるような
気がしていた
フワフワと夢心地
君の隣

君の見る景色を全部
僕のものにしてみたかったんだ
あぁ 君を忘れられんなぁ

当たり前に通ってたあの道
信号機は無くなるみたいです
思い出して切なくなる気持ちも
いつかは無くなるみたいです

そういえば寒い雪降る日の
田和山の無人公園でさ
震える体 暗い中いつものように笑いあう
街灯の下で

僕の目に映りこんだ君が
いつもよりちょっと寂しそうな
気がした

今になってさ
思い出してさ
後悔じゃ何も解決しないさ
忘れられないのは
受け入れられないのは
君を思い出にできる程僕は強くはないから

僕の見た景色を全部
君にも見せてやりたかったんだ
あったかいココアを一口

いつかまた逢う日までと
笑う顔に嘘は見当たらない
じゃあね
またどっか遠くで
いつか

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「いつか」について

ボーカルの石原慎也が手がける歌詞は、かつての恋人との思い出や、二度と戻ることのできない時間への切ない想いを綴った失恋ソングです。等身大で飾らない言葉選びと、情景が鮮明に浮かぶような描写が多くのリスナーの共感を呼んでいます。石原のエモーショナルでハスキーな歌声が、歌詞に込められた未練や葛藤をより一層引き立てており、世代を問わず愛されるバラードとなっています。


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「Saucy Dog」について

Saucy Dog(サウシードッグ)は、石原慎也(Vo/G)、秋澤和貴(B)、せとゆいか(Dr/Cho)からなる3ピースロックバンドです。2013年に結成され、2017年に現体制となりました。 日常の風景や心の機微を繊細に切り取った歌詞の世界観と、3ピースならではのシンプルながらも温かみのあるサウンドが特徴です。「いつか」のほかにも「シンデレラボーイ」などのヒット曲を次々と発表しており、現在の日本のロックシーンを牽引するバンドの一つとして活躍しています。

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