歌:古時計
作詞:山本寛太郎
作曲:山本寛太郎
想い出が棲むこの町離れて 明日ふるさとへ帰ります
あなたのぬくもりが残るこの部屋 いつかたずねてみたい
母の事を遠くで気づかい 見知らぬ町で生きた五年
あなたの事 少しだってうらんではいません
別れさえ あなたなりの答えでした
限りあるこの青春のひとときを
私はあなたへの愛にかけた
想い出たどればあまりに美しすぎて
愛が消えたと思えはしない
止めどもない涙が枯れたら 三度目の人生をやり直します
忘れようと破った日記も 大切にしまって帰ります
いつかなつかしく読めるその日が きっと来ると祈って
発車のベルに思わずふりかえる 大切な物を忘れた気がして
来るはずのないあなたの事 人ごみに探します
鳴りひびくベルの音に迷っています
限りあるこの青春のひとときを
私はあなたへの愛にかけた
想い出たどればあまりに美しすぎて
愛が消えたと思えはしない
時がたてばやがて私にも 幸せが探せると言いきかせます
限りあるこの青春のひとときを
私はあなたへの愛にかけた
想い出たどればあまりに美しすぎて
愛が消えたと思えはしない
ふるさとに帰ればささやかな幸せがつかめると思っています
私には この愛が果たせなかった
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ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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