歌:古時計
作詞:喜多條忠
作曲:都倉俊一
この街から遠ざかる今
すれちがうものがある
それは淋しげに バスに手をふる
君の泣きそうな影
夢を追いかけるむなしさに
くたびれたわけじゃない
この愛がほんとのものなら
逢える日も来るさ
君とかわしてた約束
何ひとつも守れなくて
ぼくは今日 旅立つけれど
どうか許してほしい
けれど悲しみに出逢ったら
ぼくだけにおしえてくれ
すぐにでも君をむかえに行くから
君のあどけない泣き顔
ことばさえもかけられずに
バスのガラス窓たたいて
それがさよならがわり
この街から遠ざかる今
すれちがうものがある
いつの日か君におしえられたい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net