
ランドセルがまだ大きく見えたあの日から6年。心も体も大きく成長した小学生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
小学校の卒業式は、人生で初めて「自分たちの成長」と「仲間との別れ」を強く意識する瞬間です。共に学び、遊び、笑い合った日々を締めくくるのは、やはり心のこもった「歌」ではないでしょうか。今回は、全国の小学校で歌い継がれている合唱の定番から、子供たちに大人気のJ-POPまで、2026年の卒業式にふさわしい12曲を厳選しました。
音楽の授業や全校集会で、何度も練習したあのメロディ。声を合わせることで、クラスの絆が一つになります。
卒業ソングの王道中の王道です。もともとは中学校の先生によって作られた曲ですが、今や全国の小学校でも欠かせない一曲となりました。「白い光の中に 山なみは萌えて」という冒頭の一節が流れるだけで、会場中が温かい感動に包まれます。
「いま 未来の扉を開けるとき」。低学年から高学年まで、誰もが一度は歌ったことがあるはず。シンプルで力強い歌詞は、これから始まる新しい生活への希望を感じさせてくれます。
「教室におはよう 廊下へさようなら」。小学校生活の何気ない、けれどかけがえのない日常を一つずつ振り返る歌詞が、卒業生の涙を誘います。6年間の日々を愛おしく思い出しながら、真っ直ぐな感謝を伝えるのにふさわしい名曲です。
美しいハーモニーが特徴の、合唱曲としての評価も非常に高い一曲。宇宙や生命の広がりを感じさせる壮大な歌詞は、成長した6年生の凛々しい姿にぴったり重なります。
これから別の道を歩む仲間、そして支えてくれた大人たちへ。今の気持ちを旋律に乗せて届けます。
「歩いてゆく道は きっと違うけれど」。卒業して離ればなれになっても、同じ空の下で繋がっているという力強いメッセージ。高学年らしい深みのある合唱ができる曲として、今や卒業式の新定番となっています。
「ありがとう」という言葉の持つ力を、再確認させてくれる名曲です。先生や家族への感謝の気持ちを込めて歌う卒業式は、一生の思い出になります。温かいメロディが、会場を優しい空気で満たしてくれます。
映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として、今の子供たちにも非常に馴染み深い一曲です。「そばにいたいよ」という純粋な想いは、6年間共に過ごした親友へのメッセージとしても深く心に響きます。
「僕のふるさと 忘れない」。慣れ親しんだ校舎や街並みを離れる寂しさと、それを誇りに思う気持ち。今の小学生にとって、この曲は新しい形の「故郷の歌」として定着しています。
今の小学生が、リアルタイムで口ずさみ、自分たちの言葉として感じている最新の定番曲です。
『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌。「一生そばにいるから」という真っ直ぐな言葉が、子供たちの純粋な心に寄り添います。優しく温かい旋律は、卒業という少し寂しい瞬間に、そっと虹をかけてくれるようです。
「夢を追う君へ」。何かに一生懸命取り組んできた6年間を、そっと肯定してくれる歌詞。自分を信じることの大切さを教えてくれるこの曲は、卒業生の決意をより強いものにしてくれます。
低学年の頃に皆で踊った思い出が詰まっている、今の卒業生にとっての「思い出の曲」。あえて卒業式で歌うことで、幼かったあの頃からの成長を実感できる、エモーショナルな演出になります。
「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」。人と比めるのではなく、自分自身の良さを大切にしてほしい。そんなメッセージは、これからの未来へ羽ばたく子供たちへの、最高のプレゼントになります。
いかがでしたか?
6年前は小さかった背中も、今では頼もしく見えます。J-Lyricでは、これら全12曲のフル歌詞を公開しています。お家で練習する時、あるいは式の後に思い出を振り返る時、ぜひ言葉を一つ一つ確かめてみてくださいね。

2026年1月21日。新しい一歩を踏み出す季節に、私たちの背中を押し、時に寄り添ってくれる9つの物語が届きました。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net